2010年08月18日

歌えるようになった曲、歌えなくなった曲

15年前は歌えなかったけど、
今は歌えるようになった曲


In My Life

この歌、この歌詞をうたうには、自分はまだ若造過ぎると感じた。


A Change is gonna come

名曲すぎて、歌うのが怖かった…


15年前、歌ってたけど
今は、歌えない曲…

ゴスペル…バプテスト系

昔はただ好きで真似っこして歌ってた。

ゴスペルブームが来る前に、ライヴハウスでゴスペルライヴもしたりして…

あれは、楽しかった♪
(アレサ・フランクリン様、感謝しています)


でも今は、好きだけでは、歌えない…

(ゴスペル“アレンジ”の曲は、めっちゃ歌うけどね)


音楽は凄いね

まさに、No music No life



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Posted by shoko at 00:55│Comments(10)雑記
この記事へのコメント
KUARTERさん

そう、そう!
そうなんです。

でも、一般的に聖歌と言われる曲でも、歌詞によっては共感できて、
自分の気持ちとして歌えるのもあります。


15年前と今、歌える曲、歌えない曲が変わったように
15年後は、歌えるかもしれないし、やっぱり踏み込めないかもしれない。


あ~、やっぱり、また今度ね!
文章にがて~(笑)


Anyway
ありがとうね~♪
Posted by shoko at 2010年08月22日 02:29
確かに ありますね。リスペクトと言う意味で歌えないのは わかります!
リズムやメロディーが好きなんだけど 歌詞の内容ですよね!


また 是非 ショウコさんの話も 聞かせて下さい
(^^)
Posted by KUARTER at 2010年08月21日 12:47
KUARTERさん


おぉ!こうちゃん!
熱いコメントありがとう!!

>「レゲエもやはり同じで 自分は ラスタマンやないのに ラスタと同じ立場ではないから 戸惑いわありました。」


やっぱりそういう葛藤は、好きなればこそ誰しもが通る道かもね


>「仏教も聖書も 道徳であって 宗派に属してなくても共感し分かち合える物があると思います。」
>「ラスタやゴスペルから学ぶことが多々あると思います。」
>「音楽は理解していれば自由であっても良いんではないでしょうか!」


全く同感です♪自由でいいと思います。

私もゴスペルは大好きだし、ライヴがあったら喜んで行くし、ゴスペルの持つパワーに魅せられた者として、映画や音楽も皆にどんどん紹介したい。


私が「歌えない」と言うのは、宗教が違うんだから「歌っちゃいけない」という意味ではないんです。
私は、「私には歌えない」と感じてるって事で…with respect.


そんなん言い出したら、色々矛盾もでてくるかもしれないけど…


あかん!文字で説明するの、苦手やな~私(T_T)


ラスタの話も聞きたいしカナダ在住の、
ある程度(←ここがミソ)戒律を
重んじてるラスタマンに聞いた話もしたいし、
また、いっぺん遊ぼう~!!!!(^_^)v
Posted by shoko at 2010年08月21日 02:39
TAKACOちゃん

了解よ~☆
頑張ってね!
Posted by shoko at 2010年08月21日 01:23
レゲエもやはり同じで 自分は ラスタマンやないのに ラスタと同じ立場ではないから 戸惑いわありました。

その昔は ドレッドしていない奴はラスタじゃないと厳格だったのが 10年程前に MOGAN HERITAGEと言うグループが 「ドレッドにする必要はない 心のありかた」やと言う曲をだし ヒットし それまでの固定観念が変わりました。

宗教が絡むと何かと難しくなりますが 仏教も聖書も 道徳であって 宗派に属してなくても共感し分かち合える物があると思います。

GATEでレギュラーしていた頃は ラスタの曲をかける前に必ず言うてました。
「俺はラスタじゃない、でも俺はラスタのム―ブメントをサポートしている。」と!実際に大阪に住むジャマイカ人のラスタの師匠に、その心で十分と言うてもらったのもありますが。


ラスタやゴスペルから学ぶことが多々あると思います。


音楽は理解していれば自由であっても良いんではないでしょうか!難しいところではありますが…。
Posted by KUARTER at 2010年08月20日 18:25
今からは行けませんでした~。
がーん。

もうちょっとがんばったら、ひといきつけるので、
また連絡しまーす♡
Posted by TAKACO at 2010年08月20日 13:25
TAKACOちゃん


ゴスペルを今歌えない理由はね、

やっぱりね、聖歌でしょ…
だから、歌詞はキリスト教の神様への感謝や祈りが、生活や文化に染み付いてる人達の魂の叫びなのよね…

旦那もやはりクリスチャンで、小さい頃は、日曜日、おばあさんに連れられてバプテスト教会に行ってたんだって。

だから、尚更、クリスチャンでない私が、歌でその言葉を発しても、魂なんて込められないと、リアルに感じるねん。

人によって、解釈は様々だけどね…


ガールズトーク、私はいつでもオッケーよん♪
今から行く?(笑)
Posted by shoko at 2010年08月18日 14:18
あぁ、でも本当にわたしはそう思いはじめてました。

歌はすごく好きなんですが、人前で歌うには、

わたしはですよ。わたしは。

好きなだけでは歌えない。とほんまに思いました。

上手い下手にかかわらず真剣にしないとって。

そう考えるとさらに歌えないし。。と思いました。

今のワタシには歌を歌うなら、デザインに集中しなきゃ。と。

なんせ、一個のことしかできませーん。



音楽に対するセンスと、恋愛のセンスは反比例・・・

これー!!!!!!

わたしもー!!!

デザインに対するガッツと、恋愛に対するガッツは反比例・・・

・・・・・爆・・・・そして自爆

朝から、さすが!ショーコねーさん!そーなんですよ!!!!そー!!!

とコメントせずにはおれませんデシタ。。。

一体いつショーコさんは遊んでくれるんデスカー。ぁぁぁ。

ガールズトークしましょうね~♡わくわく♡
Posted by TAKACO at 2010年08月18日 11:38
津本和己さん♪

10歳・・・・そーーかーーー!
そやなーーーーー!

初めて会ったときのアナタは、4歳やったもんなぁ・・・・

まぁ、こんなに立派になって・・・(涙)・・・爆


ところで、この”津本和己氏”は、ええこと言うねぇ~!!(笑)

この若年寄め!!!(笑)



音楽に対するセンスと、恋愛のセンスは反比例・・・

とshokoさんは時々思います・・・・・爆・・・・そして自爆
Posted by shokoshoko at 2010年08月18日 10:23
僕10才ですね。笑
「レコード未だに一度も聞いていないのとかありますよ。
なんか、そういうのもセンスだと思う。」と、村上ポンタ秀一さんが。
「えぇ女は自分がえぇ男になった分だけわかる」と津本和己君が。笑
「曲の偉大さを感じる事が出来る力は、それを感じる事の出来る人自身の音楽の偉大さに比例する」とも津本和己君は言っていますよ。笑
Posted by 津本和己 at 2010年08月18日 02:45
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